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20130120

フライトケース


フライトケースできました!!!
長かったーやっと。
シンプルなのはかっこいいです。






サイズ/H300 × W400 × D130mm
染色/赤みのある濃茶
(画面よりもうすこし濃いです)


男前だとおもいます




















(あまり自分から多くを語らない感じかなあ)







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そうだ、昨日と今日の工房は
沢山作品が生まれていて、とってもいい雰囲気で
すごく刺激をいただきました。






いい旅、鶴気分



出張の合間を縫って、ちょっと一作業。
sewing の玉井さんに教えてもらって、西の方に、朝から早起きして、
さをり織りの体験を友人達としにいきました。先週。
暖炉の前で、沢山の織り機が並び、かたんかたんと一段ずつしあげていきます
心地よい音が部屋中に響きます

扉をあけてはなりませぬ、



沢山たくさんの種類の色の糸を選んで仕上げていきます。
3人で行ったのですが、できた色合いや組み合わせはみんなばらばら。
でも、怖い程「ああそう、そういうイメージだよあなた」というストールたちで
なんでも自由にしていいよ!って作る物ってまさに本当にそのとおりに人が出て、
その人の背景もみえる気がして、そういうことだなあ。
嘘がつけないっていうか。おもしろいなあ


まるちゃんは納得の配色

初めまして。の、ひらいさんはこの色。

もうちょっとこうしたい、のはあるけどそうなってしまう





私は、「(憧れの)あの人がもっていたこういうのを作りたい」と
思って、いちおうイメージがあったのですが、
やっぱり育った環境が違うんですもの、(歌が・・・)

途中からやっぱりモノトーンは物足りないかも、と、欲張り丸出しでどんどん色も増えていき
しまいには阪神タイガースのような意図せぬ色合いになったのもあり、
まあそういうこともありつつ、ははそういうふうに考えてしまうってことは
そういう風に生きているってことなのかも〜、でも完成度をあげるには潔くあきらめる事も大事なのです。


仕上がったもののなかから自分の好みの物を選ぶのは簡単だけど
それが自分で作れるか、っていうのとはまた別問題で、
そういう考え方をありありと見つめた一日でした。


なんだって、何をつくるにも、仕上がりのイメージは大切なのです。
しかも、仕上がりのイメージはイメージだけでなくって、
仕上がるまでのつくる工程もデザインするっていうこと。
これ、私が普段会社でやっている仕事でも一緒。
そりゃそうだ。あたりまえなのですが
いつも師匠が行っている事が凄く良く分かった瞬間でもありました。



 でも仕上がりは良い感じで(長さ>丁寧、繊細さはしょうがない!今後の課題。)、
ウールのストールは、もこもこと巻いております。










20130107

ぱぴぷぺぽ





1年使用した手帳カバーにペン用のポッケつけてみました。
いつも打ち合わせにペンを何本かもっていってはぼろぼろ落としていたので、
ためしに付けてみる。
明日から実験。(仕事はじめ)


20130105

カンボジアその2 長いおまけ


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ちなみに、先ほどの影絵工房のとなりには、
織物工房や陶芸の工房もありましてとっても興味深いです



ちょっと懐かしい感じもするのですが・・



販売もしてました

織物、主にコットンやシルクからできた大判のストールのようなものは
クロマーとよばれているそうです
頭にまいたり腰にまいたりの万能布。だそう。





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いちおうマラソンもしました
スタート地点。日の出とともに。左端にアンコールワットがみえます




無練習だったので走れるはずもなく。
横を走り抜くトゥクトゥクやトラックに
何度乗ろうとおもったでしょう・・・一応完走。


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遺跡は初日に何カ所か見ましたが、
めちゃくちゃ面白くて、つっこみどころが満載でした
(そういうところしか見ていない)

アンコールワットの壁画はお話になっているみたいで、
聞いてはつっこみ、聞いてはにやにや、
ピンポイントで撮りすぎてもはやどこのなんの壁画なのかわかりません

ひとりだけ反対向いているひととか
上は天国、中段は現在、下が地獄(えんま様・・・)
というお話がずらーーーーーと続く・・


ワタシハテンゴクニイケルノデスカ


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夕暮れのアンコールワットのまえでヨガもやりました。
ひろこさんどうもありがとう。


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にこにこしている人がおおいなーと思ったのがすごく印象にあります。
観光地だからか、街中で目が合うと会釈してくれたり、すごく皆やさしい。
想像と全然違いました。

犬も放し飼いで、はは自由だねーって言うと、友人は
そうだよーカンボジアは、人も犬も自由なんだよー
あゆみさんも、人生一回だしなにやってもいいんだよー

と、言ってまして、そっかそうだ。


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レイアウトも自由



影と光

昨年の12月に、友人とカンボジアに行ってきました。
第一の目的はアンコールワットマラソンだったのですが、
もう1つの目的は伝統工芸の体験。

カンボジアでは影絵芝居(スバエク・コー)が伝統芸能としてあるそうで、
牛革を加工して影絵の人形にします。

こういうのを影に映し出して、お芝居をするらしいです
(今回は見れなかった・・)


体験できる場所があり、連れて行ってもらいました

のどかな道を一直線に

シェムリアップからバイクで30分ぐらいの
影絵工房
(そこは孤児院で、生活費を賄うとともに子供の職業訓練をしているらしい

夕方はとっても気候がよく(暑いけど)日本の、
夏の終わりのような日差しと心地よさ。

つくと、沢山の子が製作の真っ最中。

加工した牛革に、穴をあけてもようをつけたり


みんながおのおのの作業を

カメラを構えたら微笑んでくれましてありがとう
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御願いしたら、手のひらぐらいの大きさのものを作れるとのこと。
鉄の道具も自分でつくるそう(と言っていた)


せっかくなので、カタチはおまかせして、
名前を書いてもらいました。(クメール語なので全然分からない)
革に鉛筆でデザインを下書きして、丁寧に穴をあけて模様をつけていきます。

体験だから、一応やりたいですと申し出る。(最後は全部やってもらった・・・



♥とおはなの中に名前・・・!

もう、目の前のようにやりたくてしょうがないのですが、
当然慣れない作業なので、おもいどおりにはいかず。
結局最後は全部やってもらいました(ありがとうございます)
友達のもすごく可愛かったけど、撮るの忘れてしまいました

ほんの小一時間のあいだで感じた事は上手く表現できませんが、
革をつかったものはどこにでもあるんだなーとか、
体験のちょっと未知の嬉しい感じとか、
わたしなんか普段忘れてやしないだろうか、とか
大切にしたいなとか、私なにがしたいんかな、とか
作るの楽しいな、とか。

いろいろの感情。これてよかったです




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次行ったときはお芝居も見てみたいなあ







20130103

そういえばぐるぐる




ぐるん





思い立ってから冬しかやってないので5年ぐらいたった気がするマフラー。
(マフラーっていうと急にニットブックの雰囲気を思い出すのはなぜでしょう)

ひたすら編む感じでひたすら編んでました。
きのうできた。冬の間にできました・・・はー


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そういえば先日、テレビを見ていて思ったこと。

とある方々が、3人で手芸をしながら
女性ってこう、何人かで手を動かしてるんだけど、喋りながらやるっていうのが、
DNA的に残っている気がするなあ・・・と話していらっしゃった。
(そういったニュアンスのこと。)


なるほど。

一昨年前の春、私は4人ぐらいで味噌をつくっていたとき、
あの、豆をを黙々とつぶしながら
なんとなく手と目は自分の作業に集中しているのに、
皆他のこと話していたときに、
昔の人もこうやって、皆でつくりながら、愚痴とかなんとか言いながらやってたのだねきっとと
なんとなく過去を生きてきた女性たちのことを考えながら

さらに黙々と力をいれてつぶす。


だから何だって訳ではないけど
台所仕事とか繕う場面とかが情景で浮かんで、
ほんとうに懐かしい感じもする。
何なんでしょう。


私はなんでも自分の手でつくってみたいなあと思ってしまう。
ぺちゃくちゃもまたよし。


ということであすからマフラーをまきます






海の向こうの



結婚してイギリスにいく大切な友達に
手帳カバーをつくりました。




中は、左にカード入れがいっこ、
右は縦に2段のしきりでいろいろ入るはず。
鮮やかな赤。






とても喜んでくれて私も幸せです、
いってらっしゃい。旅のはじまり。